新卒1年で退社後、まもなく1ヶ月が経ちますが。
どーも、ニート1ヶ月です。
生活にも慣れ始め、だらだらし始めております。
正直言って、まだ何もしていません。
意識高く、ホリエモンの本
すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)
- 作者: 堀江貴文
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2017/03/16
- メディア: 新書
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を読んで、少し気が楽になった。
これまで誰の目を気にして無駄な時間を過ごしてきたのか自分でもわからない。
小さな頃から、大人の顔色を伺い
これをやれば良い子だろう、気に入られるだろうなんて考えながら
敵を作らないようにしてきた。
結果、高校まで続けた野球でずっと主将やったり目立って良い経験もしてきたけど
それはあくまで学校内の小さな地位、表に出ればそんなの大した事ではない。
表裏の激しさで勝手に苦しみ、結果的に自身が見えなくなっている。
この歳になって今、まさにそのピーク感。そんな人ほかにもいませんかね。笑
学校教育そのものが国にとって都合の良い奴隷を育成する現場であり
強い同調意識に縛られる生活は、社会人になってからもそうだ。
これは日本だけなのか、海外を全然知らないからわからないけど
現代はもう国内で苦しんでる場合じゃないだろうし
小さな停滞島国の更に小さなコミュニティー内で対人に悩んでいるなんてもったいなすぎる。世界で同じ考えの人見つけた方が良いし、今の時代ならそれが出来るだろ。
そんな事言っときながら、英語出来ない(久しぶりのTOIECは490点)から英語も集中的にやりたいな。
この本は若いうち程、読む価値があると思う。
俺も、小学生ぐらいの時は周りが幼稚で本当に楽しくなかった。すかしてただけなのかもしれないけど、直帰でパワプロに明け暮れてた。
周りとの違いを悲観しするんじゃなくて、『違いこそが個性、長所だ!!』ぐらいの気持ちで生活したら良いんじゃないかな。今は人の事心配してる余裕もないけどね。笑
久しぶりに文字打って、文作ってるけど起承転結もなければ
繋がりもなくて愕然としてるよ。鍛えていきたいねここで。
最近は
ツイッターで胡散臭そうなwebで成功した情報商材系のアカウント見て
もし現実にいるなら羨ましいなと内心思ったりもしてます。笑
プログラミングに少々関心を持って、プロゲートhttps://prog-8.com/
とやらでいじってみてはいるものの、結局何が作りたいのって話で
まだ、具体的な物になっていません。悲しいね。
エンジニアになった人々はどういった士気を持って取り組んでいるんだろうか。
世の為、人の為なんて思えないですわ。
まずは、一人でも多くの人にこのブログを読んでもらえるように
少しでも有益で面白い文章を目指します。毎日書きます。