ローグワン。過去作品とは異なる人間関係と泥臭さ。
今日は予約してたこいつが来た。
スターウォーズ、ローグワン。
昨年末ぐらいに公開されて当日、品川のレイトショー行ったのを思い出しました。あの時はまだ仕事してたな。笑
本作はスターウォーズ エピソードⅣ/新たなる希望の冒頭部分
帝国軍の兵器、 デススターの設計図を如何に同盟軍が盗んで来たかって部分のみの話。
当時、劇場で泣きました。今までのスターウォーズとは違う良さがあった。ジェダイもなし、フォースもライトセーバーもないけど泥臭い人間同士の衝突と後の平和の為に身を投げる人々に感動の作品。作品内の登場人物がそれぞれ性格に癖があって純粋なヒーロー、良い奴みたいなのがいない事がよりもどかしく愛おしい感じを与えてくれる。
映画館で見た後は、こういう映画は日本人に受けるだろうなぁって印象だった。少々くさい展開のお涙感も、分かりきっていながらも感動出来る。笑
友人には結構進めました。周りはスターウォーズ長いし話わからないって奴ばっかだったけど今作だけでも充分楽しめるよ。ⅢとⅣ見てたらより楽しめるよ程度の気持ちで、皆さんにも見て頂きたいですね。
英語の勉強になると勝手に位置付けて今日は大して何もせず見てしまったよ。
捗らないな勉強。英語、プログラミング。仕方なくやってる程度って事は特に好きでもないんだろうなぁ。好きな仕事と向いてる仕事は違うのかもな。いつまでニートで行こうかな。困っちまった。
別件ですが当面、インスタのアカウントを新規で作ってみた。普段はツイッターもインスタも全く発信するタイプじゃないんでこっちで色々、気にせず積極的に更新しようと思う。よろしくやで。
サッカーはそこまで面白くないと思っていたが初のJリーグ観戦へ行った。
先週土曜日、埼玉スタジアムへ人生初のサッカー観戦へ行った。
率直にやっぱり生は違いますな。おもろいわー。って感じでテノヒラクルー。笑
今まで、野球はしこたま見てきたがサッカーはテレビでさえ、今がチャンスとか野球ほどわからないし画面に張り付くなんて面倒いわ。なんてそこまで関心なかったけど、レッズサポーターには圧倒されたよ。すごいねあれは。
プロ野球で言うロッテがあの雰囲気だよね。実際、ロッテの二軍が浦和にあるから応援団が親交あって互いに取り入れてるっていう事実を後に知った。
今回は辞めた会社の人に誘ってもらったのがきっかけでした。1年しかいない自分に声かけて貰えて感謝ですわ。
試合後はこんなことになってしもた。
これで次回以降はしっかりサポぶれるね。
サッカー場は野球場より広くて通りや便所がそこまで混雑しない感覚だった。
コンコース飲食関係はさすがに列は出来ちゃうけどね。
今回は相手がコンサドーレだった事もあるみたいで、これが鹿島とか相手も上位チームだとスタジアムの空気が随分変わるみたい。
試合そのものは3-2でレッズが勝った。内容的に首位としてはスッキリしない試合みたい。詳しいことは知らんが後半に小野伸二を見られたから良かった。誕生日同じなんでね。小野は元浦和レッズでかなりの功労者らしく、レッズサポからもすごい拍手が送られていた。野球以上にプレーヤーに対してドライな声援がある印象だった。
また行ってサッカーも詳しくなってきたい。
観戦なんかしてないで勉強か就活しろって話なんですけどね。がんばりまーす。
新卒1年で退社後、まもなく1ヶ月が経ちますが。
どーも、ニート1ヶ月です。
生活にも慣れ始め、だらだらし始めております。
正直言って、まだ何もしていません。
意識高く、ホリエモンの本
すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)
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を読んで、少し気が楽になった。
これまで誰の目を気にして無駄な時間を過ごしてきたのか自分でもわからない。
小さな頃から、大人の顔色を伺い
これをやれば良い子だろう、気に入られるだろうなんて考えながら
敵を作らないようにしてきた。
結果、高校まで続けた野球でずっと主将やったり目立って良い経験もしてきたけど
それはあくまで学校内の小さな地位、表に出ればそんなの大した事ではない。
表裏の激しさで勝手に苦しみ、結果的に自身が見えなくなっている。
この歳になって今、まさにそのピーク感。そんな人ほかにもいませんかね。笑
学校教育そのものが国にとって都合の良い奴隷を育成する現場であり
強い同調意識に縛られる生活は、社会人になってからもそうだ。
これは日本だけなのか、海外を全然知らないからわからないけど
現代はもう国内で苦しんでる場合じゃないだろうし
小さな停滞島国の更に小さなコミュニティー内で対人に悩んでいるなんてもったいなすぎる。世界で同じ考えの人見つけた方が良いし、今の時代ならそれが出来るだろ。
そんな事言っときながら、英語出来ない(久しぶりのTOIECは490点)から英語も集中的にやりたいな。
この本は若いうち程、読む価値があると思う。
俺も、小学生ぐらいの時は周りが幼稚で本当に楽しくなかった。すかしてただけなのかもしれないけど、直帰でパワプロに明け暮れてた。
周りとの違いを悲観しするんじゃなくて、『違いこそが個性、長所だ!!』ぐらいの気持ちで生活したら良いんじゃないかな。今は人の事心配してる余裕もないけどね。笑
久しぶりに文字打って、文作ってるけど起承転結もなければ
繋がりもなくて愕然としてるよ。鍛えていきたいねここで。
最近は
ツイッターで胡散臭そうなwebで成功した情報商材系のアカウント見て
もし現実にいるなら羨ましいなと内心思ったりもしてます。笑
プログラミングに少々関心を持って、プロゲートhttps://prog-8.com/
とやらでいじってみてはいるものの、結局何が作りたいのって話で
まだ、具体的な物になっていません。悲しいね。
エンジニアになった人々はどういった士気を持って取り組んでいるんだろうか。
世の為、人の為なんて思えないですわ。
まずは、一人でも多くの人にこのブログを読んでもらえるように
少しでも有益で面白い文章を目指します。毎日書きます。